【23-24】プレミアリーグ第23節、アーセナル対リバプール。個人的分析。すごい首位決戦!

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【23-24】プレミアリーグ第23節、アーセナル対リバプール。個人的分析。すごい首位決戦! サッカー

2025年2月4日、プレミアリーグ第23節、アーセナル対リバプール。個人的に分析しました。首位決戦!その結果はどうだったのでしょうか?それでは見ていきましょう。

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【23-24】第23節、アーセナル対リバプール、試合概要

スタメン

アーセナル 4-3-3

GK D.ラヤ

DF B.ホワイト W.サリバ ガブリエル O.ジンチェンコ

MF M.ウーデゴール D.ライス ジョルジーニョ

FW B.サカ K.ハバーツ G.マルティネッリ

リバプール 4-3-3

GK アリソン

DF J.ゴメス V.ファンダイク I.コナテ A.アーノルド

MF C.ジョーンズ A.マカリスター R.グランフェンベルフ

FW L.ディアス D.ジョタ C.ガクポ

試合結果、経過

試合結果 3対1(アーセナル/リバプール)

前半14分 1対0/B.サカ 

前半48分 1対1/オウンゴール

後半22分 2対1/G.マルティネッリ

後半47分 3対1/トロサール

【23-24】プレミアリーグ第23節、アーセナル対リバプールは、3対1でアーセナルの勝利でした。

前半14分に、アーセナルが、リバプールの中盤をパスで崩し、ウーデゴールからハバーツへスルーパスが通りシュート。こぼれ球をサカが押し込み、アーセナルが先制します。

その後、両者ハイプレスが機能し試合は拮抗しますが、後半48分に、アーセナルのゴール前でサリバとアリソンの連携ミスでガブリエルの失点につながってしまいます。

前半は1対1のイーブンで折り返しました。

そして後半22分、ガブリエルからのロングパスをファンダイクとアリソンの連携ミスによりマルティネッリがゴール。アーセナルが追加点をあげます。

後半43分にリバプールのDFコナテが2枚目のイエローカードで退場。

後半47分には、アーセナルが途中出場のトロサールがゴールしダメ押しゴールをあげ、結果としては3対1でアーセナルの勝利となりました。

試合考察

スコアでは、アーセナルが圧勝している形ですが、試合内容は拮抗していました。アーセナルもリバプールもハイプレスが機能し両者譲らずの展開だったと思います。

リバプールの強度の高い攻めも健在でしたが、アーセナルの安定感がすごかったのと、リバプールの連携ミスが多発した点で試合結果が決まったという印象です。強いていえば、リバプールの守備面に不安があったので、遠藤がいれば試合結果は変わっていたかもしれません。

【23-24】第23節、アーセナル対リバプール見るべきポイント

【23-24】プレミアリーグ第23節、アーセナル対リバプール。個人的分析。すごい首位決戦!

ポイント①「ハバーツ、ジョルジーニョの起用法」

今回特筆すべきは、アーセナルのアルテタ監督のハバーツ、ジョルジーニョの起用法です。

アーセナルには、ジェズスやエンケティアといった強力なFWがいますが、最近は前線に張り付いて効果的な動きができていませんでした。

そこで今回はハバーツをゼロトップで起用しました。ジョルジーニョを左のボランチに配置し、低い位置でボール回しする時は、ハバーツが左のインサイドハーフの役割をこなし、ビルドアップを安定させています。

ハバーツ=ゼロトップ、ジョルジーニョ=左ボランチで起用するメリットは

  • ハバーツがゼロトップ(主に左インサイドハーフ)で動くことによって、前線にスペースが生まれ、ハバーツの飛び出しやマルティネッリのドリブルが活きた。
  • ジョルジーニョが左ボランチにいることで、リバプールのアーノルドが可変で中に入るスペースをつぶせる。

アーセナルとしては、この布陣は特にデメリットはないですが、強いていえば、ジンチェンコが機能しなくなります。ライスとのダブルボランチ気味にジョルジーニョがポジショニングを取るのでジンチェンコが内側で可変するスペースが生まれにくいです。

後半になり、ジンチェンコをキヴィオルと交代したのもうなずけます。ビルドアップでジンチェンコが機能していないのであれば、守備面がリスクになるだけですし。

ポイント②「アーノルドの機能不全」

リバプールのアーノルドですが、今節は、攻撃時に右サイドの高い位置にはっていました。通常であればもっと可変し、ボランチの位置に入ることが多いのですが、ジョルジーニョがスペースをつぶしているので攻撃しにくかったと思います。

それでも、アーノルドからのロングパスはある程度通っていたので機能はしていたのですが、後半13分に、ガクポ、グランフェンベルフ、アーノルドを下げ、ヌニェス、エリオット、ロバートソンと交代させました。

アーノルドの形だと最終ラインへのパス供給が少ないと判断したんでしょう。ジョルジーニョの起用が機能した形となったと思います。

ポイント③「守備の連携ミス」

両チームでゴールキーパーとDFの連携ミスが3点分ありました。これで勝敗が分かれたといって良いのではないでしょうか。

ただ、そこまでもっていかれている時点で守備面の機能ができていないからとも言えると思います。リバプールにもし遠藤が帰ってきていれば、ファンダイクとコナテの負担も軽くなり、どちがら勝利していたかは分からなかったかもしれません。

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まとめ

【23-24】プレミアリーグ第23節、アーセナル対リバプール。個人的分析。すごい首位決戦!

23-24、プレミアリーグ第23節。アーセナル対リバプール。前半の首位決戦にふさわしい試合だったと思います。

どちらのチームも機能していましたし、どちらが勝ってもおかしくなかったと思います。

リバプールにサラーと遠藤がいれば、試合結果はどうなっていたのでしょうか?アーセナルも強いですがリバプールもなかなか強いと思います。

リバプールのクロップ監督が今シーズンでリバプールを退任します。チームのモチベーションも高いでしょうし、もしかすると今節優勝に一番近いチームはリバプールかもしれないですね。ただし、マンチェスターシティを倒さないといけないですが。

以上、お読み頂きありがとうございます。

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